2026-07

不妊鍼灸

子宮内膜は『厚さ』ではなく『質』の時代へ

にほんブログ村はじめに「子宮内膜は何mmありますか?」体外受精(IVF)を受けている方なら,一度は気になったことがあるのではないでしょうか?これまで,子宮内膜は「厚いほど着床しやすい」と考えられることが一般的で,7〜8mm以上を一つの目安と...
鍼と灸とLLLTと

鍼灸の「エビデンス」って何?― 効果があるのか不安な方へ、わかりやすく解説します ―

にほんブログ村はじめに鍼灸について調べていると,「エビデンスがない」 「科学的根拠が弱い」といった表現を目にすることがあります.しかし,この言葉は誤解を生みやすいのが問題です.実際には, “エビデンスが少ない=効果がない”ではありません. ...
鍼と灸とLLLTと

メニエル病とは? 最新の知見と鍼灸の可能性について

にほんブログ村はじめにメニエール病は,反復するめまい発作と耳鳴り・難聴・耳閉感を特徴とする内耳疾患です.発作時には日常生活が大きく制限されるため,仕事や家事に支障をきたすこともあります.ここでは,最新の研究動向と,鍼灸がどのような役割を果た...
好きなこと

ヒマだったので

昨夜眠れなかったので、ワールドカップの決勝が始まる前に詩を書いてみました。古い英語には数十年触れていないので、ChatGPTさまのお力を借りたことは言うまでもありません。The Season of Unspoken FarewellsThr...
不妊鍼灸

子宮筋腫が妊娠に与える影響とは? ~最近注目されている「子宮の機能」について~

にほんブログ村子宮筋腫と妊孕性にんようせい:近年の生殖医療が重視するポイントとは子宮筋腫は,妊活中の30代から40代の女性に非常によくみられる病気で,30代では3人に一人40代では2人に1人に認められるとも報告されています.既に,婦人科で筋...
ツボとお灸と

中医学から考える「冷え性」──体質だけではなく、身体の状態によって変化するもの

にほんブログ村はじめに冷え性で悩んでいる方は,少なくないかと思います.国内調査では,女性の約8割が冷え性を自覚しているとも報告されています.では、冷え性とは「仕方がない」症状なのでしょうか?中医学では「冷え」は病気ではなく,身体全体のバラン...
不妊鍼灸

精液マイクロバイオームとは?

にほんブログ村男性側の体調が妊娠に影響する理由 妊活というと,どうしても女性側の検査やケアに目が向きがちですが, 男性サイドのコンディションも妊娠率に大きく関わることが,近年の研究で次々と明らかになっています.その中でも注目されているのが,...
鍼と灸とLLLTと

腰痛治療の世界的な流れが変わりつつある

~2026年 Lancet Rheumatologyレビューより~にほんブログ村腰痛は,世界中で最も多くの人の生活や仕事に影響を与えている症状の一つです.2026年6月に医学誌「Lancet Rheumatologyランセット・ルーマトロジ...
不妊鍼灸

月経困難症は「我慢するもの」ではない. 重い生理痛と子宮内膜症の関係について

にほんブログ村はじめに「生理痛は誰にでもあるものだから仕方ない」と思い,痛みを我慢してしまう方は少なくありません. しかし現在の婦人科診療では,月経痛は単なる体質ではなく,将来の健康や妊娠のしやすさにも関わる大切なサインとして捉えられていま...
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